ついに始まるJapanMissionProject2017!!日本から始まる新しい技術、新しい教育、新しい経済、新しい歴史の胎動!!!
こんばんは、認識技術EvangelistのYuyaです。
色々とバタバタしているとブログがおざなりになってしまってダメですね。。。
ちょっと反省しています(;´・ω・)
とはいえ、現実はかなり進んでいます!!
今度の土曜は福岡JapanMissionProjectに繋がる歴史ツアーが!!
そして、日曜はお待ちかね、福岡JapanMissionProject!!
2017年の1月目を彩るJapanMissionProjectは、新たな雇用創出について!!
AIvs人間!
この構図を超越し、人間とAIの共生関係を未来からDefineするイベントです。
そして、3/18はみなさんお待ちかね、
神奈川で初のJapanMissionProjectが開催されます!!
神奈川で打ちあがる美しい歴史の胎動、歴史の花火、歴史の意志を、
どうぞ共にして、新しい未来を、新しい社会を、新しい経済を創っていきましょう!!
平成の異端児・Noh Jesuが語る 九州福岡MISSION ~IT経済以降の新経済と新教育~
平成の異端児・Noh Jesuが語る ~IT経済以降の新経済と新教育~ | NR JAPAN株式会社 -認識が世界を変える-
コミュニケーションとは?うまくなるためには?
コミュニケーションスキル。
よく聞く言葉だけど、明確にどんなスキルなのかを説明できる人は居るのだろうか?
伝える技術、傾聴力、質問力など、色々と言われるけど、そもそも、コミュニケーションとはなんなのか?なぜ必要なのか?
少なくとも、現実的だったり、限定的な狭義な意味ではいくらでも規定できるが、広義の本質的な部分で規定できているかというと、そこにアプローチできる情報知識はないのではないかと思う。
もっともらしく語る書籍や評論家なんかは、逆に何を知っているのか、何のために語っているのか、コミュニケーションがわかっているのか、甚だ疑問だ。
コミュニケーションとは何なのか。
コミュニケーションとは、出会いが楽しくて楽しくて仕方がなくなり、話せば話すほど、アイデアも知識も生まれ、生きる事が楽しくて楽しくて仕方なくなってしまう!
そんな出会いをする為にあるのが、本来のコミュニケーションなのだ。
でも、多くの人はそれを知らない。
なぜか。
大前提を、知らないか、知ってても今この瞬間に繋がってないからだ。
大前提でもあり、原因は『脳のクセ』にある。
脳は超高性能だけど、その分、残念なクセもある。
逆に、それを理解して補う事で、新しい世界が拓けてくるが、そこにアプローチしている学問は少ない。
そして、明確に今ここに繋げて語る事もできてない。
だから、そんなのは無理だ、理想論だ。と決めつける。
それが、脳のクセである事も知らずにやってしまうのだ。
決めつけるのは簡単だろう。
元々の初期セッティングなのだから。
でも、その認識水準で、いま以上に未来が明るくなり、これからの子どもたちや社会、大きく言えば人間の文明に貢献できるのか?と聞きたい。
それが出来ないなら、そんなの大き過ぎる。そんなの無理だと言うなら、黙っていて欲しい。
究極を言ってしまえば、私はそう思っている。
人間の脳のクセ
人間は、イメージできない事を基本的には受け取れない。
それは、人間の脳のクセがあるからなんだけど、ここから先はまた明日!
人間の可能性を伸ばす技術は科学技術・IT技術か、それとも未来技術か?「宇宙一美しい奇跡の数式」に観る世界観。
人間の可能性を伸ばす事。
それは様々な分野で追及されてきました命題。
人間は様々な分野にあくなき探求をしてきました。
哲学では、
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を、理性によって求めようとし、
科学では、
一定領域の対象を客観的な方法で系統的に研究し、
宗教では、
神やすぐれて尊く神聖なものに関する信仰や教えを行い、
数学では、
数・量・空間などの形式的性質・関係について、その抽象的構造を研究し、、、
それぞれ探求してきたこの世界。
それぞれ、この宇宙自然や世界のメカニズムや人間のあり方などなど。
言い換えれば人間の可能性を、人間としての追及を、ずっとずっと探求してきました。
今や科学技術は人工知能(AI)までを生み出すまでになりました。
人工知能は、人間の理性、知性、感性をとんでもない程に超える存在にまでなる事がほぼ確実視されています。
人工知能がもたらす本質的な問いとは、
人間とは何なのか?
人間は何をすべきなのか?
機械との差別性はなんなのか?
何のために、どう生きるのか?
こういった、
本質的な問いに至るまで、波及しています。
答えに到達した人
それら本質的な答えに、到達した歴史の中の偉人たち。
その偉人たちを「悟った人」として、人々は特別扱いをして来ました。
しかし、そんな彼らも、明確に人に伝達するレベルまで論理体系化する事が難しく、
信仰や神、不立文字というイメージ不可能な領域とするしかなかった涙がありました。
では、逆説的に、
何故、その答えを出す事が難しかったのか?
様々な事がいえると思いますが、
その答えを明確に定義し、
人類が求め続けたAnswerをDefine(規定)したのがこの書籍。
「宇宙一美しい奇跡の数式」であり、
その数式「0=∞=1」。
宇宙一美しい奇跡の数式
著者「NohJesu」(ノジェス)が発見した世界を、20年かけ体系化してきた認識技術。
そのコアとなるのが、この宇宙一美しい奇跡の数式であり、数式「0=∞=1」。
彼は言います、認識技術は完成したと。
そして、人間はほんとうにすごい。と。
今までにない情報知識だからこそ、
どこまでも深く、
どこまでも本質的に、
どこまでも活用応用できるのですが、
本質を深さの軸とした場合、
現実の意味価値、成功は高さとなります。
その、半分、
本質である深さを濃度濃く学べる、人類初の書籍と私は断言できます。
宇宙一美しい奇跡の数式
増版が決定し、オンラインオフラインともに見かける事も多くなりました。
大阪グランフロントにある書籍店では、こんな事になっているそうです!
現代は科学技術・IT技術により、技術革新が進んでいますが、
科学技術・IT技術でうつや自殺、殺人を止める事は難しく、
テロや戦争、AI社会における産業や経済の問題を解決するのは困難。
いや、むしろ解決する方法は無いに等しいでしょう。
そして、言葉としては人間は無限の可能性だといっても、
本当にどこまでの深さで言っているのか。
本当に可能性そのもので生きているのか。
だとしたら、どうして時代に合わせ、本当のチャレンジができないのか。。。
未来技術である認識技術では、
人間の進化(可能性)を人間性能として規定しています。
今までの生き方と科学技術・IT技術での変化を人間性能1.0とし、
今までの偉人が切り拓いてきた世界観の頂点を人間性能2.0、
そして人間性能2.0を目指しながら創建していく人間性能3.0に向け、
人類が向かうべき方向性をすべての代案として提示しているAIを超えるGI。
Group Intelligence、集団知性体ともいう事ができますが、これはまだ開発段階であり、
皆さんと共に具現化する必要があります。
そして、それが戦争をしない日本が選択する新しい道だという事を、論理とイメージでお伝えしています。
※観術の真骨頂はこの先にありますが!!
是非、皆様の大切な2017年のNewスタートを飾る書籍として、
ご覧いただけたらと思います。
ninshiki-change-world.hatenablog.com
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紐解く!「認識技術」と「科学技術」の違いとは~無を活用する新しい方向性~
新しい人間の方向性を貫く、認識技術EvangelistのYuyaです。
今日は「認識技術」と「科学技術」について深めていきましょう。
まずは「科学技術」について
これは誰にでもイメージがしやすいですね。
科学を活用応用した技術の事です。
様々な分野がありますが、中でも今よく取り上げられるのは人工知能(AI)ではないでしょうか。
他にも、スマホやパソコン、車も電車も、暖炉もエアコンも洗濯機もテレビもラジオも科学技術あっての商品という事ができます。
俯瞰してみれば、科学技術は人間の外側を開発する技術です。
そして、人間の外側を開発してきた科学技術も、今では人間の体の中へ入ってくるナノロボットや、人間の脳にまで入ってくるものまで登場しています。
前回ブログでお伝えした、レイカーツワイル氏の提言にもありますね。
こちらのサイトがわかりやすくまとめてくれています。
シンギュラリティ(2045年問題)とは?現在の状況を交えて詳しく解説 -Code部
ただ、ここまでしても、本当の人間の一番大切な意思決定をバージョンアップする事は難しく、機械に操作される人間すら技術的には可能になります。
対して「認識技術」は
認識技術は人間の中を開発する技術です。人間の中でも一番深く、高さの幸せ成功への直接的な鍵を握る「意思決定」能力をバージョンアップさせる事が可能です。さらに、個人の意思決定能力だけでなく、集団の意思決定能力も著しく上昇させ、際限りないバージョンアップにつながるものなので、ワクワクしてしまうのは当たり前ですね(笑)
意思決定能力がなぜバー所ナップするのか?
その理由は時代の中心軸に沿う事ができるからなのですが、、、こちらの過去ログをどうぞ。
ninshiki-change-world.hatenablog.com
今まで人類は、科学技術ばかりに気をとられ、認識技術、、、現存する近い言葉で表現するなら心や精神性に近い技術を深めてくる事はしませんでした。(最近になってGoogleなど世界のトップランカー企業がマインドフルネスや瞑想を取り入れていると話題になっていますが)
実は、この両輪が育たないと、未来の方向性に進むことは非常に難しい状況まで、科学技術は1人歩きしてしまっている状態です。
何故か?
もう人間よりも知性、理性、感性がシャープな人工知能(AI)が登場してしまったからです。人間は今まで、自分たちよりも遥かに高い知性を持った存在に出会った事がありません。しかも、人工知能は自分たちが作り出してしまっている事実に、私たち人間は気付くべきタイミングに来ているんじゃないでしょうか?
人間のこれからの方向性
私たちは、今までとこれからの科学技術を3段階に規定しています。
・身体機能1.0-人間の外を開発
・身体機能2.0-人間の体にChipが入る
・身体機能3.0-人間の脳にChipが入る
これら3段階をまとめ、人間性能1.0としています。
認識技術はこの人間性能を飛躍的に高める事が可能です。
・人間性能2.0-個人の意思決定能力の向上(Zero感覚)
・人間性能3.0-集団の意思決定能力の向上(再創造可能なGame感覚)
→この人間性能をGroup Intelligence(GI)と呼称し、新しい人間の方向性としています。
よくわからないなーという方は正常です(笑)
ですが、よくわかる事に未来ってあるんでしょうか。
歴史はよくわからない事を現実化して進化してきました。
決めつけ、知ったふり、わかったふりからは何も生まれませんし、何も生みません。
次の時代を創るのはあなたの1歩。
是非とも認識技術に出会い、手に入れてみてくださいね!
ninshiki-change-world.hatenablog.com
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ついに発見!質問力が生み出すコミュニケーション力と変化に必要な要素とは?
質問力。
コミュニケーションの中で、とっても大事だと言われますね。
最高の質問を受けると、相手は気持ちよくなりますよね。
逆に、コミュニケーションをする中で、もっとも苦しくなるのは、自己中心的な人を相手にする時だと思います。
そうした相手とうまく付き合うためには、どうすればいいのでしょうか。
相手を変化させるのか?
自分が変化するしかないのか?
色々と言われたりしますが、答えは、段階的な対応だと思います。
どんな段階的な対応が必要になるのか。
1つ目は、「自分の心を理解する」事です。これはシンプルだけど、非常に重要です。
そもそも、自分がその相手を「自己中心的」だと思っている理由が必ずあるからです。
理由=条件付けなので、例えば隣の人や仲の良い人と、あの人自己中心的だよねーって共通認識っぽいものをとっても、実は何の解決にもならず、「自分がどんな条件付けをしているのかを理解」しない限り、なんの解決にもなりません。
次に、自分の条件を知った上で、他の人とどんな共通があるのか?逆に差異があるのか?が観れるようになると、不思議なくらいに会話の質も、人との対応も、自分自身の深さも変わってきます。
さらに、その上でその人に合う対話や質問をする事によって、相手に少しずつ気づいてもらい、お互いの変化をつくっていく方向性に向かうと相乗効果で、変化のスピードが速くなります。
そして、もう1つ重要なキーワードがあります。
相手の変化を導く基本は、相手に対する「愛」。
何故か?
相手を自己中心的だと思っている状態でのコミュニケーションでは、逆に相手もあなたに対して「よく聞いてくれない人」「面白くない人」というマイナスのイメージを持ってしまうことが多くなってしまうので、自分に対してはもちろん、相手に対しても、短期的な結果ばかりで、大きい目では良い結果には結びつきません。
メタ認識技術からみた時に、愛は変化しかありませんし、変化は愛しかありません。
それがわかった上で、具体的にどんな話を聞かせてもらえるのか?のために相手にたくさん質問をしていく。
それが、質問力の向上でもあり。コミュニケーション能力の向上でもあり、人間力、人間関係力の向上に繋がっていくのです。
次回は、コミュニケーションを大きく4つに分けて詳細に落としていこうと思います。
ninshiki-change-world.hatenablog.com
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どうなる未来?!Post身体社会やシンギュラリティのカーツワイル氏講演からみる意思決定の中心軸について
最近、人工知能(AI)の話題が多いですね。
っても、私のブログでもよく取り上げてますけどw
今日は少し方向性を変えて技術という側面からいってみましょっか!
少し古めですが、2016年10月ワークスアプリケーションさん主催の目玉でもあるレイ・カーツワイル氏の講演を聴いてきました。
誰?って方も居るかもしれませんが、10年前にPost身体社会や最近流行のシンギュラリティを提唱した超賢い方です。
その中で、彼は指数関数的な思考方式が重要と何度も強調してました。それが自然の法則でもある、と。
ですが人間は、今まで直線的な思考方式しかしてこなかった。その打開の為に、指数関数的な思考力を養うことができるシンギュラリティユニバーシティを創設したとの事。
指数関数的ってなんだよ?って方もいますよね。
こんな感じです、こんなやつ。よく見ますよね。
要は、時間のように直線的に伸びるわけではなく、いきなりドッカンいくよ!って事。
近いたとえ話としては、スマホの普及。
ここ数年でほとんど方がスマホを使用するようになりましたよね。
2016年4月の時点で日本の普及率が67%だったので、相当な勢いで伸びました。これがいわゆる指数関数的な伸びです。
さて、話は変わって意思決定について。
講演会の質疑応答のパートで、シンギュラリティのタイミングについて、彼はマスコミを始めAlphaGOの話題などを出してみな騒いでいるが、彼の予測範囲の中だそう。
何故?といったら、理由はCPUクロック数ベースの話で考えている、その上では予測の範囲内だよって一蹴。彼の確固たる自信は清々しくもありましたね。
意思決定という観点からみた時に、何を中心軸にするか?はとても重要です。 それが深ければ深いほど、時代の中心軸と合っていれば合っている程、ブレが少ないです。
1番大変なのは、外からの、他人の基準軸で意思決定してしまう事です。敗戦後の日本人はこれが無意識深くにあるので、結構大変ですね。。。
この意思決定の中心軸。これをどこまで深くできるのか、どこまで時代の中心軸に寄せられるのか、それが重要なキーワードになってきます。
さて、この重要な意思決定の中心軸。
この時代に、あなたはどんな中心軸を持ちますか?
私たちが提唱するのは、1番深く、次の時代までを貫く、「無」の中心軸です。
何故か?全ての存在は、「無」い所から「有」るようになっているからです。
このPCも、そのスマホも、30年前には無かった。私も、40年前は無かったんです。
そして、地球も1億年前は無かったし、太陽も100億年前にはなかった。
そうなると、この広大な宇宙すら、140億年前には無かったんです。
全ての存在を貫く中心軸「無」。それを基準とした意思決定。
この最新であり、最深の基準軸を手に入れ、あなたはどんな人生を過ごしますか?
私は、カーツワイル氏の基準軸より、この基準軸が次の世界を創建する確信があります。「無」から「有」の1点を見つめた瞬間、どれだけこの目の前の現実が美しいのか。5感覚を使って感じられる世界が美しいのか。=人間がほんとうに凄いのか。それがはっきり理解できるのです。
そうなれば、将来的には鬱もなくなるでしょうし、自殺や殺人も戦争もなくなっていくでしょう。そして、人と今までにない「何か」を創造するのが楽しくて楽しくてたまらなくなってしまうんです。
さぁ、次の世界の扉を開きましょう!
認識が、世界を変える!
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いよいよ始まる、メタ認識時代の到来とは?~メタ認識技術とは~
メタ認識時代の到来。
こう聞いて、みなさんはどのようなイメージをされますか?
全然わかんねー人も、面白そうという人、わかる!という人。様々だと思います。
メタ認識とは何か?
簡単に言えば、「無」から「有」が生まれる仕組みを認識できる事。
人間の脳は、基本的に「有」しか見る事はできません。存在を認識してしまうし、必ず3次元で認識してしまうし、「有」るものを取る。その初期セッティングの中で生きている事を認識する事が重要です。これを、アナログ認識方式とした場合。
メタ認識では、全ての「有」に繋がる、「無」から、仕組みを使って観る事をいいます。簡単に言えば、裏を観る事であり、背景を取る事でもあり、日本の深い精神性などにも繋がります。例えば、おもてなしは表がなく、裏しかない状態と解釈する事ができます。
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