2017年!西洋文明の最終質問の答えを手に入れた東洋・日本はどこに向かうのか?
西洋・科学が追い求める世界の根源。
そして、東洋が追い求めてきた人間の生き方。
この世界が何で出来上がっているのか。
どうして出来上がったのか。
分ける技術とディラックの美意識、対称性原理によって、
理論物理は飛躍的な進化を遂げました。
彼らがマスター方程式と期待する最終理論は、
ひも理論から、M理論、まく理論まで進化しています。
この世界は「ひも」と呼ばれる
エネルギーの振動からできあがっているひも理論。
しかし、バージョンがいくつも出来上がってしまい、、、
最終理論なのに、それはおかしい!となっていきました。
ここで登場するのが天才科学者エドワード・ウィッテン。
彼は、ひもは実は膜でできあがっているんだ!という
M理論という理論が提唱され、ついに最終理論が見つかったのでは?!
と、研究が進められています。
しかし、最大の難問は10の500乗個の宇宙が
生滅するという結果をどう解析するのか?です。
彼は宇宙の向こう側という表現もしている程です。
宇宙の向こう側は、どんな世界が広がっているのでしょうか。
また、もしその宇宙の向こう側が認識できたら、
私たちにどんな効果や影響があるのでしょうか?
それをわかりやすくお伝えできる動画が下記になります。
この現実は実在していない!?AI時代の次は「無の境地」の活用が鍵になる!
宇宙の外から観る事によって、
今までにない人間観、人間の再規定が可能になります。
西洋が追い求めてきた答えと、
東洋が追い求めてきた答えを、
綺麗に結ぶ、認識技術観術が魅せる究極の真実。
あなたの生活は、どう変化しそうですか?
また、どう活用したいと思いますか?
認識が、世界を変える。